用語・基礎

MT4・MT5の使い方|インストールから注文・チャート設定まで

海外FXの標準プラットフォーム MT4/MT5 の基本操作。インストールとログイン、チャートの表示、インジケーターの追加、成行・指値・逆指値の出し方、決済とストップの設定を解説します。

公開 2026年9月1日

PR本ページはアフィリエイト広告を含みます。詳細

FX・暗号資産のレバレッジ取引は、預けた資金を上回る損失が生じる可能性があります。海外の事業者は 日本の当局の登録がない場合があります。取引はご自身の判断と責任で行ってください。

MT4(MetaTrader 4)と MT5 は、多くの海外FX業者が採用している取引プラットフォームです。基本操作を押さえれば、業者が変わっても同じ感覚で使えます。

MT4 と MT5 の違い

MT4 MT5
対応 長年の実績。EA・インジの数が豊富 動作が速い。時間足・銘柄が多い
選び方 使いたい EA が MT4 専用なら MT4 こだわりがなければ MT5

新規なら MT5 で問題ありません。

インストールとログイン

  1. 業者の公式サイトから MT4/MT5 をダウンロード(PC 版、またはスマホアプリ)
  2. 起動し、口座開設時に届いた ログインID・パスワード・サーバー名 を入力
  3. サーバー名は業者ごとに複数あるので、口座情報のメールに書かれたものを正確に選ぶ

チャートの基本操作

  • 銘柄を表示:「気配値表示」ウィンドウで通貨ペアを右クリック →「チャート表示」
  • 時間足の切り替え:ツールバーの M1/M5/M15/H1/H4/D1 ボタン
  • 拡大・縮小:+ / − ボタン、またはチャート上でマウスホイール
  • 十字カーソル:価格や pips 幅を測るのに便利

インジケーターの追加

  • メニュー「挿入」→「インディケータ」→「トレンド」→「Moving Average」など
  • パラメータで期間(20、75、200 など)と種類(SMA/EMA)を設定(→ 移動平均線の使い方)
  • 水平線は、ツールバーの「水平線」ボタン、またはチャート右クリック →「水平線」

注文の出し方

「新規注文」ウィンドウ(F9、またはワンクリックで発注)で:

注文タイプ 使い方
成行(Market Execution) 今すぐ現在価格でエントリー
Buy Limit / Sell Limit 「この価格まで下がったら買う/上がったら売る」指値
Buy Stop / Sell Stop 「この価格を超えたら買う/割れたら売る」逆指値。ブレイクや損切りに使う

発注時に 決済逆指値(S/L)=損切り と 決済指値(T/P)=利確 を同時に入力できます。まずはこの「成行+S/L+T/P」を基本にしましょう。

決済・ストップの変更

  • 保有ポジションを右クリック →「決済注文」で手動決済
  • チャート上のポジションラインをドラッグして S/L・T/P を動かせる
  • 利益が乗ったら S/L を建値(エントリー価格)に移動すると、最低でも負けないトレードになる

スマホアプリのコツ

  • PC と同じ口座にログインできる(同時ログイン可)
  • 外出先ではポジション管理と決済に絞り、新規エントリーの分析は PC で

まとめ

  • 新規なら MT5。ログインには ID・パスワード・サーバー名が必要
  • 時間足の切り替え、インジ追加、水平線が基本操作
  • 注文は「成行+損切り(S/L)+利確(T/P)」を基本形に

関連:はじめてのFXトレードのやり方 / pips とロット

掲載内容は執筆時点の情報です。取引条件・キャンペーン・対応状況は変更されることがあります。 最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。レバレッジ取引は預入資金を上回る損失が生じる可能性があります。